六代目 三遊亭圓生「圓生百席」完全盤

• 「一文惜しみ」
• 「居残り佐平次」

• 「浮世床」
• 「鶉衣」

• 「鰻のたいこ」
• 「浮世風呂」
• 「永代橋」

• 「江戸の夢」
• 「近江八景」
• 「阿武松」

• 「大山詣り」
• 「おさん茂兵衛」

• 「おかふい」
• 「お祭佐七」
• 「お化長屋」

• 「帯久」
• 「お藤松五郎」

• 「おみき徳利」
• 「お若伊之助」

• 「掛取万才」
• 「鰍沢」

• 「火事息子」
• 「刀屋」
• 「紙入れ」

• 「がまの油」
• 「蛙茶番」

• 「雁風呂」
• 「岸柳島」
• 「紀州」
• 「肝潰し」

• 「九段目」
• 「汲みたて」

• 「紺屋高尾」
• 「後家殺し」

• 「小言幸兵衛」
• 「心のともしび」

• 「五人廻し」
• 「小判一両」

• 「子別れ」

• 「小間物屋政談」
• 「盃の殿様」

• 「佐々木政談」
• 「三軒長屋」

• 「真田小僧」
• 「三年目」
• 「三十石」

• 「三人旅」
• 「紫檀楼古木」

• 「鹿政談」
• 「芝居風呂」
• 「質屋庫」

• 「品川心中」
• 「死神」

• 「樟脳玉」
• 「洒落小町」
• 「城木屋」

• 「酢豆腐」
• 「水神」
• 「仙台高尾」

• 「千両幟」
• 「蕎麦の殿様」
• 「大名房五郎」

• 「代脈」
• 「田能久」
• 「茶の湯」

• 「付き馬」
• 「テレスコ」
• 「遠山政談」

• 「唐茄子屋」
• 「豊竹屋」
• 「夏の医者」

• 「中村仲蔵」
• 「長崎の赤飯」

• 「なめる」
• 「廿四孝」

• 「錦の袈裟」
• 「猫怪談」
• 「鼠穴」

• 「猫定」
• 「寝床」

• 「猫忠」
• 「花筏」
• 「能狂言」

• 「派手彦」
• 「花見の仇討」
• 「引越しの夢」

• 「左甚五郎」
• 「一つ穴」

• 「一人酒盛」
• 「百年目」

• 「文違い」
• 「不孝者」
• 「骨違い」

• 「文七元結」
• 「へっつい幽霊」

• 「庖丁」
• 「ミイラ取り」

• 「妾馬」
• 「無学者」
• 「百川」

• 「紋三郎稲荷」
• 「夢金」
• 「仙台高尾」

• 「山崎屋」
• 「湯屋番」

• 「吉住万蔵・上」
• 「吉住万蔵・下」

• 「淀五郎」
• 「らくだ」

• 「牡丹鐙籠：一.お露と新三郎」
• 「牡丹鐙籠：二.御礼はがし」

• 「牡丹鐙籠：三.栗橋宿/おみね殺し」
• 「牡丹鐙籠：四.栗橋宿/関口屋強請」

• 「乳房榎・前」
• 「乳房榎・後」

• 「髪結新三・上」
• 「髪結新三・下」

• 「梅若禮三郎・上」
• 「梅若禮三郎・下」

• 「松葉屋瀬川・上」
• 「松葉屋瀬川・下」

• 「双蝶々・上」
• 「双蝶々・下」

• 「ちきり伊勢屋・上」
• 「ちきり伊勢屋・下」

• 「札所の霊験・前」
• 「札所の霊験・後」

• 「真景累ヶ淵：一.宗悦殺し」
• 「真景累ヶ淵：二.深見新五郎」

• 「真景累ヶ淵：三.豊志賀の死」
• 「真景累ヶ淵：四.お久殺し」

• 「真景累ヶ淵：五.お累の婚礼」
• 「真景累ヶ淵：六.勘蔵の死」

• 「真景累ヶ淵：七.お累の自害」
• 「真景累ヶ淵：八.聖天山」

• 「くやみ」
• 「お客様との対話」
• 「圓生×宇野信夫 対談」

幼時から明治大正の寄席で育ち、正統派本格落語の王道を歩んだ昭の名人・六代目三遊亭圓生。 繊細かつ自在な噺の構成力、一点の抜かりもなくきめ細やかな時代・場面・人物描写、そして演目の多さと幅広さにおいて、昭和の落語黄金時代を支えた名人の中でも群を抜く存在でした。その誰も及ばない至芸と広大なレパートリーを、すべてスタジオ録音にて口演を収録した名作『圓生百席』が、再び商品化となりました。圓生が73歳から79歳の誕生日に急逝するまでの約6年間、心血を注いだ落語録音史上不滅の金字塔。
落語愛好家を心酔させ、現役の噺家が範と仰ぐ、全世界必聴の名盤集です。

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