立川志の輔 らくごのごらく全集

• 「はんどたおる」
• 「死神」

• 「へっつい幽霊」
• 「雛鍔」

• 「みどりの窓口」
• 「新版・しじみ売り」

• 「抜け雀」

• 「新・八五郎出世」

• 「帯久」

これを聴かずに何を聴く。
“志の輔らくご”の真髄がつまった6枚組CD BOXが登場！ ・「はんどたおる」
時代が変わっても夫婦の会話は変わらない。
男女の噛み合うようで噛み合わない会話のおかしさを描き出す爆笑必至の志の輔らくごです。 ・「死神」
現在も多くの演者が取り組む明治の名人三遊亭圓朝の名作。 ・「へっつい幽霊」
へっつい（かまど）に大金を塗りこんで死んだ男の幽霊と博打で勝負！
おなじみ古典落語をわかりやすく聴かせます。 ・「雛鍔」
お屋敷の若様は金銭を知らない。
目撃した植木屋が自分の子供に試すが？見えないはずの長屋が頭の中に見えるような気分を味わえる作品。 ・「みどりの窓口」
みどりの窓口にはとんでもないお客がやってくる！
いかにもありそうな出来事を本当に面白くばかばかしくまとめた志の輔らくごらしい名作。 ・「新版・しじみ売り」
義賊鼠小僧としじみ売りの少年の物語、講談「汐留のしじみ売り」をもとに独自のストーリー付け加えた名作。
それまでの演者にない鮮やかなサゲは必聴。 ・「抜け雀」
古典落語の名作。
志の輔らしい工夫が随所に施された名演。
ラストのセリフでオープニングへ巻き戻る感覚は癖になりそうな感動です。 ・「新・八五郎出世」
古典落語「八五郎出世」別名「妾馬」。
“新“が付いている通り普通の古典落語とは明らか違う展開を聴かせてくれます。 ・「帯久」
今はやり手の少ない六代目三遊亭圓生が手がけた古典落語。

• 「はんどたおる」
  ( 2002年01月 ヤマハホール「全日空寄席」収録 )
• 「死神」
  ( 1998年06月 本多劇場「志の輔らくご in 下北沢 Vol.4」収録 )
• 「へっつい幽霊」
  ( 2003年08月07日 横浜にぎわい座 収録 )
• 「雛鍔」
  ( 2004年03月08日 横浜にぎわい座 収録 )
• 「みどりの窓口」
  ( 2003年04月19日 有楽町朝日ホール「朝日名人会」収録 )
• 「新版・しじみ売り」
  ( 2004年10月23日 有楽町朝日ホール 収録 )
• 「抜け雀」
  ( 2006年04月15日 有楽町朝日ホール「朝日名人会」収録 )
• 「新・八五郎出世」
  ( 2007年05月19日 有楽町朝日ホール「朝日名人会」収録 )
• 「帯久」
  ( 2010年05月15日 有楽町朝日ホール「朝日名人会」収録 )

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