落語で資本論 世知辛い資本主義社会のいなし方

落語で資本論 世知辛い資本主義社会のいなし方
著者 立川談慶
監修:的場昭弘立川談慶の商品一覧へ
発売日 2023年07月28日
ページ数 264ページ
内容紹介
慶応大学でマルクス経済学を専攻した落語家・立川談慶が、古典落語と立川流真打ちの知と芸を携えて『資本論』にリベンジする。落語的脱線・脱臼を恐れず、談慶流世界観・処世術を全開。
古典落語の名作で世知辛い資本主義社会を斬る!
談慶流落語入門にして『資本論』の面白さを説く無二の一冊。
生きにくい世を違った目で見、苦しみをいなすための前代未聞の自己啓発書!同窓の先輩、日本を代表するマルクス研究者・的場昭弘先生が鋭い突っ込みを入れた『資本論』門前ガイド。 目次
  • 第1章 労働
  • 第2章 商品
  • 第3章 価値
  • 第4章 貨幣
  • 第5章 環境
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