大事なことはすべて立川談志に教わった

大事なことはすべて立川談志に教わった
著者 立川談慶
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発売日 2013年07月13日
ページ数 222ページ
内容紹介
長野県上田市で生まれ、慶應大学卒の初の真打、立川談慶!
一流メーカーワコールでの安定したサラリーマン生活を投げ打ち、立川談志に入門。
師匠からからの無茶ぶりに、文字通りに振り回された前座時代から二つ目、真打へと昇進、そして談志師匠との別れ。
抱腹絶倒のエピソード数々に、時にホロリとするいい話満載の初エッセイ!
目次
  • 第1章 「殺しはしませんから」―落語家の前座修業に比べればサラリーマンは甘い!?
  • 第2章 「俺を喜ばせろ」―師匠からの「無茶ぶり」、あなたならどうする?
  • 第3章 「潜伏期間があるのは病気だけじゃない」―二つ目になるための処世術はサラリーマンの出世術と同じ
  • 第4章 「努力はバカに与えた夢」―真打ちへの挑戦、想定外を想定内にする知恵
  • 第5章 「売れれば売れるほど孤独になる」―落語家流処世術とサラリーマン人生を楽しむ方法
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