人生のBGMはラジオがちょうどいい

人生のBGMはラジオがちょうどいい
著者 春風亭一之輔
春風亭一之輔の商品一覧へ
ページ数 288ページ
発売日 2021年09月16日
内容紹介
何にもすることがない休日の午後。
テスト勉強が手につかなかった平日の深夜。
庭先で洗濯モノを干す平日の昼間。
疲れて乗り込んだ深夜のタクシー。
そこで小さく流れていたのは、いつもラジオだった。
内容なんてよく覚えてない。
面白かったか定かじゃない。でも、それを聞いたときに、何をしてたかは、覚えてる――。落語界を牽引し、エッセイのジャンルも勢い余って引っ張る一之輔師匠が回想する「あの頃と、あの番組」。目次
  • 小学生の頃
  • 中学生の頃
  • 高校生の頃
  • 浪人生、大学生の頃
  • 落語家になってから
  • 春風亭一之輔×佐藤寿夫さん×高木大介さん、春日部高校の同級生鼎談―あの頃の僕らとラジオと
購入

※それぞれ各サイトに移動します。