米朝置土産 一芸一談

米朝置土産 一芸一談
著者 監修:桂米團治
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発売日 2016年03月15日
ページ数 286ページ
内容紹介
2015年3月19日に亡くなった人間国宝の落語家・桂米朝。落語での実績だけではなく、ラジオやテレビでその話芸、インタビュアーとしての実力を発揮し、年長の芸人・各界の著名人から話を聞き出すテクニックは秀逸でした。1991年に出版された『一芸一談』は、「ここだけの話」という朝日放送のラジオ番組の内容を活字にしたもので、聞き出すネタとなる芸に対する知識の深く「聞き手芸」が冴え渡る対談集。 目次 / 対談相手
  • 夢路いとし・喜味こいし(漫才師)
  • 菊原初子(地歌箏曲演奏家)
  • 朝比奈隆(指揮者)
  • 吉村雄輝(上方舞吉村流四世家元)
  • 小松左京(作家)
  • 島倉千代子(歌手)
  • 小沢昭一(俳優、タレント)
  • 橘右近(落語家、橘流寄席文字家元、書家)
  • 高田好胤(薬師寺管長)
  • 阪口純久(南地大和屋四代目)
  • 立川談志(落語家)
  • 茂山千之丞(大蔵流狂言師)
購入

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