演者 |
古今亭志ん朝 古今亭志ん朝の商品一覧へ |
収録演目 |
- 「三枚起請」
- 「夢金」
- 「試し酒」
- 「搗屋幸兵衛」
- 「お直し」
- 「蛙茶番」
- 「黄金餅」
- 「文違い」
- 「火事息子」
- 「妾馬」
- 「大山詣り」
- 「駒長」
- 「子は鎹」
- 「五人廻し」
- 「二番煎じ」
- 「狸賽」
- 「らくだ」
- 「甲府い」
- 「鰻の幇間」
- 「幾代餅」
- 「疝気の虫」
- 「稽古屋」
- 「酢豆腐」
- 「唐茄子屋政談」
- 「三人無筆」
- 「禁酒番屋」
- 「締め込み」
- 「紺屋高尾」
- 「崇徳院」
- 「ちきり伊勢屋(上)」
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体裁 |
- 愛蔵本(B5判・96頁)×1冊
- CDブック(B5判)×2冊(CD全16枚)
- 全3冊美麗ケース入り
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発売日 |
2019年09月12日 |
内容詳細 |
幻の音源、発掘! 志ん朝30代、若き日の天才伝説復活! 若くして既に名人の風格をまとった、奇跡の高座がここにある。1969年7月から74年12月まで、全29回にわたり、五代目春風亭柳朝と古今亭志ん朝によって行われた伝説の落語会
「二朝会」。 躍進著しい二人が切磋琢磨したこの会は、いつしか落語ファンの間で伝説となった。それから約45年の時を経て、当時30代にして既に名人の片鱗がうかがえる志ん朝の華やかな高座がここに復活!
- 全30席のうち、28席が初出音源!
- 「らくだ」「紺屋高尾」など7席が初商品化演目!
- 「二朝会」が最後の口演となったレア演目も!
- 演目ダブリなし!
愛蔵本には「二朝会」に前座として出演、また楽屋から高座を見ていた落語家たちや、若き日の柳朝・志ん朝を知る関係者へのインタビュー他、当時の落語界をめぐる論考、詳細な演目解説など。
昭和の落語界の空気に満ちた一冊。
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購入 |
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